サニツの浜下りで潮干狩りに大浦湾に行ってきました

旦那です。

宮古島では旧暦の3月3日にあたる日に「サニツの浜下り」という昔からの行事が行われます。

昔は女性が身を清めて一年の安全を祈願する行事だったようですが、時代とともに少しずつ変化して、現在では潮干狩りや浜でバーベキューをする日になっているようです。

我が家もそんなサニツの浜下りにいってきましたのでレポートしておきたいと思います。

大浦湾で潮干狩り

池間島へ向かう途中にある大浦湾。あまり知られていない場所ですが、とっても綺麗な湾があります。

DOBBYで空撮すると、本当に綺麗な景色でした。

ここ大浦湾ではアーサーやもずくの養殖が行われていますよ。

釣りに関しても大きなチヌが釣れるようで、いつも釣り人を見かけます。

そんな大浦湾は大潮の干潮の日となると、一気に水が引いて潮干狩りに最適な場所になります。

少し残った水に空が写り込んでとても綺麗です。

普段は干潮でも人を見かけませんが、今日はサニツ。たくさんの人が浜に出ていました。

ファミリーが多かったかな?

宮古テレビのカメラマンの人も取材にやってきていましたよ。

潮干狩りの仕方もどんな貝が取れるのかも知らずにきたので、近くにいたおばあに教えてもらいながら大浦湾での潮干狩りを楽しみました。

こんな穴に長めのプラスドライバーを差し込んで貝がいないか調べてました。

 

大浦湾は藻みたいな海藻が多いですね。

根掛かりしたであろうエギもいくつか落ちていたのでイカが釣れるのかな?

1時間半の潮干狩りの成果

なるべく皆さんと同じものを捕まえるようにしました。その成果がこちら。

貝は1つしかGETできず!酒蒸しにして頂きましたが、味はそこそこ・・・。

そのほかは全て唐揚げにして頂きました。

昔から行われている行事に参加してみて、宮古島の人たちが海をそばに感じながら生活しているということがよく分かりました。

ただ、潮干狩りに関しては普段からしている人が多いようで、貝が年々減ってしまっているとのことでした。

稚貝を撒いているわけではなく天然のものなので取りすぎには気をつけたいですね。

サニツの浜下りがいつまでもできるように願うばかりです。


関連記事




記事アクセスランキング


最近の記事