伊良部大橋で起きた転落事故に関しておもうこと

伊良部大橋と宮古島観光

2015年1月に開通した全長3,540mの無料通行できる橋としては国内最長の伊良部大橋

宮古島はこの伊良部大橋が開通したタイミングと観光客が激増したタイミングが重なりました。

鉄道がなくバスも地元の人向けで決して便利でないことから、宮古島の観光にはレンタカーが必須とされ一部のバスツアー観光客を除きほとんどの観光客がレンタカーで観光をしています。

レンタカーの車窓から左右に見える海の美しさは、そこが国内であることを忘れさせるほどで開通から2年たった今でも訪れた人を魅了し続けています。

確実に、伊良部大橋は宮古島を訪れる目的となっていると言えるわけです。

伊良部大橋で起きた転落死亡事故

そんな伊良部大橋で起きた初の転落死亡事故。

事故の詳細は様々なニュースサイトなどに掲載されているのでこのサイトでは触れないことにします。

まず初めに、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

関係する方のお気持ちを考えると言葉が出ない想いです。

この事故に関しておもうこと

テレビ・新聞・ネットのリアクションを見ているといろいろな意見があるようです。

  • そもそもあそこは駐停車禁止
  • ふざけて落ちたのは自己責任
  • 普段から横行する危険行為
  • 欄干をもっと高くするべき
  • 注意喚起の看板が必要
  • 再発防止策を検討
  • インスタ映え

これらの意見については特に触れません。(いろいろな見方があって当然だと思いますので。)

ただ、島民としては「あそこよりももっと危険な場所がある」ということを言いたいですね。

あえて具体的な場所はここには出しませんが、伊良部島にある有名な崖スポット

です。(わかりますよね?)

正直、事故が起きるのはあそこが先だと思っていました。

伊良部大橋で行われている危険行為といえば、駐車・道路での記念撮影で、今回の事故のように欄干を乗り越えている人は見たことがありません。

インスタグラムなどのSNSにもそういった写真が掲載されているのは確認できませんでした。

(いずれも違反駐車・道路往来妨害行為なので肯定はしていません)

しかし、崖スポットでは

  • 不安定な厚底サンダルで記念撮影に必死になっている女性
  • より迫力のある写真を取ろうと身を乗り出している男性

など私が目撃しただけでも「これは事故→封鎖も時間の問題だな…」と思わせることが多々あります。

ちなみに、このことにインスタグラマーというワードを絡めることは意味のないことだと思っています。(FacebookにもTwitterにも個人間にも危険な写真をシェアしてる人はいる。)

日本人の観光マナーが変わってきているのか?

ふとこんなことを思いました。

日本のとある桜の名所。外国の観光客の方が次のような行動をしていて、施設管理者などが困り果てているという状況。

  • 入ってはいけない場所に入って記念撮影
  • 桜の枝を曲げ、自分に近づけて記念撮影
  • 桜の枝を折って持って帰る

インバウンドインバウンドと言ってみたり、お隣の国の観光客を迷惑扱いしてるわりには今の日本人の観光マナーって先に挙げたような状態になってる面もありませんでしょうか・・・?

これがSNSによってもたらされたものなのかどうかは関係なく、ふと思ったのであまり考えをまとめずにブログにしておきました。

(後日内容を整理する可能性があります)


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